2015年03月28日

【Photoshop】レイヤースタイル「ベベルとエンボス」で作った立体感をノーマルマップにする

ベベルとエンボスの値を変更_150328-f1i_150328-kgj.png


1:レイヤースタイル「ベベルとエンボス」をかけたレイヤーを用意します。
ベベルとエンボスの値を変更_150328-eww.png
2:そのレイヤーをコピーし、「ベベルとエンボス」の「陰影」の部分だけ変更します。
包括光源のチェックを外し、角度0、高度30、光沢輪郭「線形」、
ハイライトのモード「スクリーン」、色「R:255 G:0 B:0」、不透明度100%、
シャドウのモード「乗算」、色「R:0 G:0 B:0」、不透明度100%。
その他の「ベベルとエンボス」の設定値は変えないでください。
更にレイヤースタイル「カラーオーバーレイ」にチェックを入れ、描画モード「通常」、色「R:128 G:0 B:0」、不透明度100%。
新規にレイヤーフォルダを作り、名前を「red」として、そのフォルダの中にレイヤーを移動させ、色「R:128 G:0 B:0」で塗りつぶしたレイヤーをその下に作ります。
レイヤーフォルダ「red」の描画モードは「スクリーン」にします。
ベベルとエンボスの値を変更_150328-ezd.png
3:再び元のレイヤーをコピーし、「べヘルとエンボス」の「陰影」の値を変更します。 
包括光源のチェックを外し、角度90、高度30、光沢輪郭「線形」、
ハイライトのモード「スクリーン」、色「R:0 G:255 B:0」、不透明度100%、
シャドウのモード「乗算」、色「R:0 G:0 B:0」、不透明度100%。
「カラーオーバーレイ」にチェックを入れ、描画モード「通常」、色「R:0 G:128 B:0」、不透明度100%。
レイヤーフォルダ「green」を作り、そのフォルダの中にレイヤーを移動させ、色「R:0 G:128 B:0」で塗りつぶしたレイヤーをその下に作ります。
レイヤーフォルダ「green」の描画モードを「スクリーン」。
ベベルとエンボスの値を変更_150328-ezg.png
4:またまた元のレイヤーをコピーし、「べヘルとエンボス」の「陰影」の値を変更します。 
包括光源のチェックを外し、角度0、高度90、光沢輪郭「線形」、
ハイライトのモード「乗算」、色「R:0 G:0 B:128」、不透明度100%、
シャドウのモード「乗算」、色「R:0 G:0 B:128」、不透明度100%。
「カラーオーバーレイ」にチェックを入れ、描画モード「通常」、色「R:0 G:0 B:255」、不透明度100%。
レイヤーフォルダ「blue」を作り、そのフォルダの中にレイヤーを移動させ、色「R:0 G:0 B:255」で塗りつぶしたレイヤーをその下に作ります。
レイヤーフォルダ「blue」の描画モードは「通過」。
ベベルとエンボスの値を変更_150328-ezi.png
5:レイヤーフォルダ「blue」を「red」「green」の下に配置して終了。
ベベルとエンボスの値を変更_150328-ezp.png
以上の作業を自動で行うスクリプトを用意しました。
「べヘルとエンボス」をつけたレイヤーを選択して、スクリプトを実行すると、自動でノーマルマップ化したレイヤーが作られます。
ベベルとエンボスの値を変更_150328-f1i.png
「べヘルとエンボス」>「輪郭」の「輪郭」にプリセットのカーブを選んでいる場合、エラーが出ることがあります。
そのときは、一度プリセットからカーブを選択した後、プリセットのプルダウンメニューから「カスタム」に変更してからスクリプトを実行してみてください。
blenderでこのノーマルマップをテストした結果。
blenderでテスト.png
タグ:Photoshop
posted by 神威光司 at 22:35| Photoshop